私たちの小菅
大都市からほど近い所の山里に自然が一杯
- 秩父多摩甲斐国立公園の西の奥
- 大菩薩三嶺のふもと
- 河口から100km多摩川をさかのぼると在る
- 戦国時代、武田信玄が北条への備えとして重要視していた
- 江戸時代、江戸城を支えた地域
- 東京の水瓶である水源の森
- 樹木が主役の地域であるグリーンゾーン
- 新鮮な空気を供給している日本の中核
小菅に暮らす人々
限界集落と呼ばれる山里に
- 小菅に住む人々は絶滅危惧種と言われる
- 小菅に住む人々は大いなる知恵を持った大切な人々
- 本人達は意識していないが、すごい文化を持っている小菅の人々
いっしょに学ぼうよ、せめて空気を吸いにおいでよ
きっと元気が湧いてくるから
私たちは、そんなことを呼びかけているNPOです。