塚本純久 Tsukamoto Itoku

理事 塚本純久

理事

人と人とをつなげる人。

アートセラピーを伝える「ETOKU道場」や「イトクの絵解き〜自分の中のアートに出会う」など、アートを通した癒しや発見を広める活動をライフワークとしている。

武蔵野美術大学 大学院・博物館実習 講師。国内・欧米各地で創造性・プレイ/アートセラピー・ワークショップと日本とモンゴロイド系先住民の伝統文化について研究調査を続ける。

  • 略歴1975 武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒業、1977‐80 フローベル・セミナリエット(デンマーク留学)、1985/4入学‐1987/3卒業 武蔵野美術大学大学院視覚伝達デザイン学科、1983入学-1997卒業 ユング研究所ユング分析心学(スイス・チューリッヒ)
  • 著書,論文,報告書,企画展等1975 -現在 欧米・オセニア等の幼稚園・遊び場・公園・福祉施設・美術館等を視察、1990-1999 国際遊び場協会(IPA)国際評議員、1996 フィンランド・ヘルシンキIPA国際大会「Fantasy in Play」発表、イギリス・リード 社会教育者全国大会「Fantasy in Play」発表、1996-7 欧米「癌患者の芸術療法」発表、2001-現在 実践指導 プレイバス・遊び場活動 各地のNPO団体、東京学芸大学等、2011 -現在 東北・石巻 被災地との関連ワークショップ、1997-現在 日本文化と神道、先住民族の伝統文化、フィールドワーク

理事 塚本純久